2010年5月20日 八王子市 いちょうホール
いのちの山河いのちの山河裏実話です。戦後、故郷・岩手県沢内村(現・西和賀町)に帰郷した深沢晟雄氏は、昭和29年に教育長に就任し村の三悪、豪雪・多病・貧困を克服しようと立ち上がります。
 村長になり全国に先駆けて乳児と老人の医療費無料化を実現し、全国初の乳児死亡率0へと導いたのです。
 「生命尊重こそが政治の基本でなければならない。住民の命を守るために私の命をかけよう」
と尽力し60歳で亡くなります。 
 最初は村民の反対にあい、自宅の窓ガラスを割られたりと嫌がらせをされたりするのですが、対話をしながら改革していきます。
 ひつきが村に帰ってくる時は、全村民が雪の中、涙で迎えるのです。
 涙、涙で見ました。今、この時代に全ての人に見てもらいたい映画です。
 映画終了後に、大澤豊監督と娘役の若井なおみさんの挨拶がありました。雪の中での撮影、真夏に室内で真冬の撮影等々、数々のご苦労があっての映画完成となったそうです。
 深沢晟雄資料館が西和賀町にあるのです。一度訪れたいと思います。

2010.05.22 Sat l 観賞 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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